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第31回 (令和4年度) 理学研究科技術職員研修実施要項
- 目 的
理学研究科所属の技術職員に対する研修を研究科独自で企画・実施することにより、技術部運営の経験と実績を積み重ね、また専門的知識や技術等の修得とともに自己および相互啓発の機会を与え、技術職員の資質向上を図る。
- 対象者
理学研究科技術部職員
- 受講人員
16名(予定) ※業務に関連するものについては、技術補佐員(再雇用技術職員を含む)の受講も可能とする。
- 概要
講義・技術発表等1日、講義・技術実習・演習等1日および学外施設見学等1日の3日間として、次のとおり実施する。
・学内演習
日時: | 令和4年7月5日(火) |
場所: | 基礎工学国際棟、E203号室、E211号室、オンライン(ハイブリッド開催) |
内容: | 9月に開催される2022機器・分析技術研究会のリハーサルを演習として行う。 |
・学内研修
日時: | 令和4年11月4日(金) |
場所: | 理学研究科D棟3階(D301号室) |
内容: | 理学研究科長、教員による講話・講義、技術職員による技術発表・報告等を行う。 |
・学外研修
日時: | 令和5年2月28日(火) |
場所: |
さすてな京都、京都市市民防災センター |
内容: |
さすてな京都では、ゴミ排出量を減らしつつ処理したゴミを再活用する取り組みを見学し、京都市市民防災センターでは、地震等の自然災害を実際に体験して防災意識を高める。 |
- 研修プログラム
学外研修プログラム(pdf)
学内演習プログラム(pdf)
学内研修プログラム(pdf)
- 研修報告 令和4年度技術報告書に記載する。
- 研修の記録 研修修了者に修了証書を交付し、その旨人事記録に記載する。
- 経費 受講者の研修に要する経費は、理学研究科技術部の負担とする。
「学外研修」報告書(pdf)
「学内演習」報告書(pdf)
「学内研修」報告書(pdf)
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